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会社や個人の財産や信用などを、秘密に調べて依頼者に報告する営利機関を興信所といいます。1830年イギリス人ペリーが創設、日本では1892年(明治25)大阪に初めて設立され、現在日本国内には多くの興信所・探偵事務所が存在し個人営業から会社組織まで業態は様々です。資格がいらない業種ですから簡単に開業が出来るので中には危うい興信所も存在するようです。個人の秘密情報を扱う仕事ですから一度相談すると依頼を断り切れない事情もあるようで、信頼のおける興信所を選択し、相談することをお勧めします。
ではどのような興信所を選択したらよいでしょうか、そのポイントをいくつか業界の立場からあげてみます。
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| @ 最初の接点となるであろう電話の応対は適切且つすぐに繋がりますか?何度かけても繋がらないあるいは担当者が不在ですというのは論外です。危険な興信所と判断しましょう。 |
| A電話で料金の説明が不明瞭な興信所は調査内容も曖昧になりがちです。調査前に合計の見積もりをとりその半金に近い額を請求する興信所も考えた方がよろしいかと思います。先に料金をいただいておれば調査はいい加減になるかもしれないからです。 |
| B調査期間中に中間報告もしくはリアルタイムでの状況説明が可能な興信所かどうかまず問い合わせてください。あまりないとは思いますが出来ないと答える興信所はやめた方がよいです。 |
| C業歴はある程度必要です。以前の電話帳を取り出して社名があったか確認してみて下さい。調査を依頼する前に興信所を調査しましょう。 |
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D複数の興信所に問い合わせをし、料金説明や調査の進め方について適切な興信所を最終的には選択しましょう。
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